A. 詳しくはこちらをご覧下さい。
A.住まいに、こうあって欲しい、こうしたい、と求められる要素は、何を重要とするかは、十人十色だと存じます。私は、新築や改修全てにおいて、まず、躯体性能とその施工精度を最優先と考え、それを安く提供する事に全身全霊を込めて注力致します。他でもないご依頼頂いた私が直接施工をする、これが他社にはない私の強みであり特徴です。
A.工事の規模や、新築なのか、既存住宅の改修なのかによりますが、新築の場合、構造躯体は瑕疵保険会社の保証、設備機器はメーカー保証と、任意でお入り頂く瑕疵保険会社の設備保証での対応になります。正直に申し上げて、特筆するべき保証体制ではありませんが、構造躯体に関しては、施工精度を高めることで、保険事故率の低減が見込めると判断をしています。
A.設備や仕様を変更しない状況でのお値引きは出来ません。最初にご提示したお見積こそが、最もお安く提供できる価格だからです。足元を見て値段を吊り上げるような事は絶対に致しませんので、価格交渉は時間と労力の無駄と考えます。もちろん、設備や仕様を変更した上でのお値引きは可能です。
A.小規模である木造の家は、言うなれば、個人の職能の集合です。これは大手のハウスメーカーであっても同じ事です。私たち個人の職人がそのひとつひとつの工程を手掛けるのです。そして、多能工であれば、家一軒を一人で作る事が出来ると言っても過言ではありません。これは大規模な建築であるビルやマンションにはないメリットと言えましょう。私は住宅瑕疵保険の補修工事も行っておりました。最新の知見に基づいた高い品質をご提供致します。
A.可能ですが、得意ではありません。既に時間の篩(ふるい)が掛けられた北米の住まいのデザインは、クラシック音楽と同じで普遍的なものであると私は考えます。
A.具体的な数字は申し上げられません。
A.家の規模、内容にもよりますが、新築の場合は、基礎着工から4か月~6か月です。改修の場合は、都度事前にご報告申し上げます。
A.敬愛するピアニスト、Lyle Mays氏から取りました。